企業分析.jp
プライム(内国株式)情報・通信業9984

ソフトバンクグループ株式会社

通称:SBG(ソフトバンクグループ)

総合スコア
76/100
年収
1,320万100
勤続
10.1年65
成長率
+7.7%52
2026年3月期 有報データ更新 2026年7月6日

ソフトバンクグループ株式会社は情報・通信業に属するのプライム(内国株式)上場企業です。従業員数73,677人、平均年収1,320万円(情報・通信業平均より633万円高い水準)です。ソフトバンクグループは、情報通信事業を核に、AI、IoT、ロボティクスなどの先端技術分野への投資を積極的に行っています。傘下には、通信、インターネットサービス、金融、AI関連企業など、グローバルに展開する多様な事業ポートフォリオを有しています。

業界ポジション

色付き数値 = 情報・通信業平均との差
1,320万円100
業界平均(推定)
10.1年65
平均年齢41.2歳
業界平均(推定)
+7.7%52
28.4%58
29.0%21
総合スコア
76/ 100
この企業情報・通信業平均

企業レポート

有価証券報告書をもとに作成した事業分析

世界をリードするテクノロジー企業。多岐にわたる事業と積極的な投資で未来を創造。

事業概要

ソフトバンクグループは、情報通信事業を核に、AI、IoT、ロボティクスなどの先端技術分野への投資を積極的に行っています。傘下には、通信、インターネットサービス、金融、AI関連企業など、グローバルに展開する多様な事業ポートフォリオを有しています。

こんな人に向いている

変化を恐れず、最先端技術やグローバルなビジネスに挑戦したい意欲のある方。多様な価値観を受け入れ、主体的にキャリアを築きたい方に最適です。

知っておきたい注意点

事業ポートフォリオが多岐にわたり、投資先の業績変動が連結業績に影響を与える可能性があります。常に変化に対応できる柔軟性が求められます。

データ更新: 2026-06-23 時点

代表的な商品・サービス

中期経営計画

有価証券報告書の経営方針より

ソフトバンクグループはAIを中心とした情報革命を成長機会と捉え、AIチップ、AIロボット、AIデータセンター、電力の4分野に積極投資し、生成AI企業への投資や連携を強化。財務の安定性を重視しつつ、持続可能な社会実現に向けたサステナビリティ課題にも注力している。

中期経営計画の数値目標と実績推移に基づく評価

重点施策有報「対処すべき課題」より

成長投資
AIチップ・AIロボット・AIデータセンターへの重点投資
成長投資
生成AI分野のリーディング企業への投資・連携強化
リスク対策
LTV管理と手元流動性確保による財務安定化
技術開発
OpenAIとのパートナーシップ推進
その他
サステナビリティ重要課題への継続的取り組み

事業ポートフォリオの変化有報「事業の状況」より

OpenAI Global LLCに最大300億米ドル追加出資2025
Ampere Computing Holdings LLCを全持分取得2025
アームを上場後も連結子会社として継続保有2023
Graphcoreを子会社化2023

リスクプロファイル

有価証券報告書「事業等のリスク」より

ソフトバンクグループはAI関連企業を中心に投資しており、技術進歩や市場環境の変動、法規制の強化、為替変動などが保有株式価値や財務状況に大きく影響する。特にアーム株価の変動は保有株式価値に大きな影響を与え、AI分野の競争激化や規制対応も重要なリスク要因である。

有報のリスク記述をカテゴリ比率・重要ワードで分析した評価

有価証券報告書「事業等のリスク」よりOkapi BM25で自動抽出(2025年3月期

リスクへの対応状況有報「対処すべき課題」「事業の状況」より

財務
LTVを平時25%未満、異常時35%以下に管理し手元流動性を2年分確保(対処すべき課題)
投資
生成AI分野の企業に積極投資し、AIチップやAIロボット等4分野に注力(事業の状況)
為替
外貨建て資産負債の為替変動リスクに備え安定的な財務運営を推進(対処すべき課題)
規制
法令・規制の新設・強化に対応し必要な承認取得を確実に実施(対処すべき課題)
技術
OpenAI等と連携しAIインフラ構築や最先端AI開発を推進(事業の状況)

業績データ

直近5年間の有価証券報告書に基づく
売上高・利益の推移
📊売上高は7年間で-19%縮小。
77,987億
+7.7%
-
-
50,023億
売上高営業利益純利益
2014年に会計基準をIFRSに変更しています。旧基準(グレー部分)と新基準では売上高の計上方法が異なるため、単純な比較はできません。営業利益・純利益は一貫した基準で比較可能です。
従業員数・平均年収の推移
📊従業員数はほぼ横ばい。一人当たり売上高は-15%低下しており、生産性に課題があります。平均年収は+5%上昇。
73,677人
-
1320万
10,585万円
従業員数平均年収一人当たり売上高
従業員一人当たり利益・給与還元率
📊8期中4期が赤字と、利益が不安定な状態です。還元率は低く、利益の多くを内部留保や株主還元に配分しています。
6,789万円
前年比
+295.6%
19.4%
一人当たり純利益(黒字)一人当たり純利益(赤字)給与還元率(右軸)100%ライン
還元率は「平均年収÷一人当たり純利益×100」で算出。100%未満は利益が給与を上回る状態。赤字年度は算出対象外です。
設備投資・研究開発費の推移
📊投資総額は46%増加しており、積極的な成長投資を実行中。設備投資と研究開発をバランスよく配分しています。対売上30.3%と非常に高い投資水準です。
13,873億円
9,755億円
30.3%
設備投資研究開発費対売上比率(右軸)
株価・市場パフォーマンス(月次)
📊株価は5年間で+215.5%の上昇。日経平均を大きく上回り、市場の期待が高い銘柄です。
5,963円
+215.5%
+101pt
対日経パフォーマンス(100=日経平均と同等)
株価(月次終値)出来高対日経パフォーマンス

株主・株式構成

2026-03 期末時点

構成指数

TOPIX日銀ETF買入対象
日経225日銀ETF買入対象

日本銀行はETFを通じてこの銘柄を間接保有しています

年収分析

e-Stat賃金構造統計 + 有報データに基づく推定
年齢別 推定年収の内訳
推定値です。情報通信業の業界統計を企業の年収比率(×2.683)でスケーリングしています。
※ 内訳は業界平均の比率(基本給・残業代・賞与)から推定
基本給×12残業代×12賞与
※ 内訳データがないため業界平均の比率から推定しています
基本給(月額推定)業界比率
118万円
残業代(月額推定)業界比率
2万円
賞与(年間推定)業界比率
267万円
賞与比率
16%
平均年収の推移(有報実績)
最新年度
1320万円
8年変動
+5.3%
変動額
+66万円

働き方・ダイバーシティ

有報 + 女性活躍推進企業DBに基づく
基本情報
1,320万円
情報・通信業平均
41.2
情報・通信業平均
10.1
情報・通信業平均
労働環境
非公開
--
非公開
--
非公開
ダイバーシティ・女性活躍
27%
全上場平均 9.4%
23%
--
非公開
55%
女性÷男性 (100%=同一)
--
非公開
--
非公開
認定制度
くるみん・えるぼし等の認定情報は確認されていません
出典:女性活躍推進企業データベース(厚生労働省)

よくある質問

有価証券報告書データに基づく回答です

Qソフトバンクグループの平均年収はいくらですか?

ソフトバンクグループ株式会社の平均年収は1,320万円です(有価証券報告書 2026期)。

情報・通信業の業界平均687万円と比較すると633万円高い水準です

なお、この数値は全社員(総合職・一般職・現業職等を含む)の平均であり、職種や役職によって個人差があります。

Qソフトバンクグループの生涯年収はいくらですか?

ソフトバンクグループ株式会社の推定生涯年収は約5.3億円です。

22歳で新卒入社し60歳で定年退職するまでの38年間を想定。e-Stat賃金構造基本統計調査に基づく年齢別推定年収を、22歳入社・60歳定年の38年間で積み上げて算出しています(退職金は含みません)。

情報・通信業の業界平均の推定生涯年収約2.6億円と比較すると高い水準です。

※実際の生涯年収は、昇給ペース・役職・ボーナス変動・転職等によって大きく異なります。

Qソフトバンクグループの有給休暇取得率は?

ソフトバンクグループ株式会社の有給休暇取得率は現在公開されているデータでは確認できません。

企業分析.jpでは、ホワイト企業ランキングで働きやすさを総合的に評価しています。

Qソフトバンクグループはブラック企業ですか?激務ですか?

ソフトバンクグループ株式会社の労働環境を有価証券報告書のデータで確認すると、平均勤続年数は10.1年(情報・通信業平均7.7年)です。

「ブラック企業」の明確な法的定義はありませんが、上記のデータを業界平均と比較することで客観的な判断材料になります。

データは業界平均と同程度の水準です。

ただし、裁量労働制やみなし残業を導入している企業では、有報の残業データが実態と異なる場合があります。

Qソフトバンクグループの評判・総合評価は?

企業分析.jpでは、口コミではなく有価証券報告書の公的データに基づき企業を評価しています。

ソフトバンクグループ株式会社の主要指標:

  • 勤続年数:10.1年

ネット上の口コミは個人の主観に左右されますが、有価証券報告書のデータは企業が法的責任を持って開示した公的情報です。

ホワイト企業ランキングで業界内の位置づけを確認

Qソフトバンクグループは長く働ける会社ですか?

ソフトバンクグループ株式会社の平均勤続年数は10.1年(情報・通信業平均7.7年)です。

業界平均を上回っており、社員が長く働き続けている傾向がうかがえます。

直近の売上成長率は前年比+7.7%です。

売上成長率ランキングで成長企業を確認

Qソフトバンクグループの業績・将来性はどうですか?

ソフトバンクグループ株式会社の直近の売上高は77,987億円(前年比+7.7%)です。

売上成長率がプラスの場合は事業が拡大傾向にあり、営業利益率が高い企業は社員への待遇還元余力も大きい傾向があります。

売上成長率ランキングを確認

Qソフトバンクグループの年収が高い理由は?

ソフトバンクグループ株式会社の平均年収1,320万円は、情報・通信業の業界平均687万円を大きく上回っています。

高年収の背景としては、一人当たりの売上高が大きいことなどが考えられます。利益率が高い企業は社員への還元余力も大きく、年収に反映されやすい傾向があります。

Qソフトバンクグループは女性が働きやすい企業ですか?

ソフトバンクグループ株式会社の女性活躍に関するデータは以下の通りです。

  • 女性管理職比率:27.0%
  • 男女の賃金差異:55.2%

女性活躍ランキングで業界内の位置づけを確認

企業基本情報

英語社名
SoftBank Group Corp.
証券コード
9984
市場区分
プライム(内国株式)
所在地
東京都
本店所在地
東京都港区海岸一丁目7番1号
資本金
2,387.7億円
決算期
3月
会計基準
IFRS(国際会計基準)
従業員数
73,677名(連結)
企業サイト
group.softbank
IR情報
IRページ
採用情報
採用ページ
他の企業と比較する

ソフトバンクグループ株式会社と気になる企業を並べて比較できます

比較ページへ