企業分析.jp
スタンダード(内国株式)倉庫・運輸関連業9353

櫻島埠頭株式会社

通称:桜島埠頭

総合スコア
58/100
年収
609万42
勤続
18.7年80
営業益率
5.9%51
2026年3月期 有報データ更新 2026年7月8日

櫻島埠頭株式会社は倉庫・運輸関連業に属するのスタンダード(内国株式)上場企業です。従業員数89人、平均年収609万円(倉庫・運輸関連業平均を64万円低い水準)です。櫻島埠頭株式会社は、主に倉庫業と港湾運送事業を展開し、地域経済の物流を支えています。長年にわたり培ってきたノウハウと地域との強固なネットワークを活かし、多様な貨物に対応するサービスを提供。安定した事業基盤のもと、インフラの一翼を担っています。

業界ポジション

色付き数値 = 倉庫・運輸関連業平均との差
609万円42
業界平均(推定)
18.7年80
平均年齢47.9歳
5.9%51
-1.8%45
3.6%51
66.2%78
総合スコア
58/ 100
この企業倉庫・運輸関連業平均

企業レポート

有価証券報告書をもとに作成した事業分析

地域経済を支えるインフラ企業。安定した業績と長期勤続が魅力。ワークライフバランスを重視する方に。

事業概要

櫻島埠頭株式会社は、主に倉庫業と港湾運送事業を展開し、地域経済の物流を支えています。長年にわたり培ってきたノウハウと地域との強固なネットワークを活かし、多様な貨物に対応するサービスを提供。安定した事業基盤のもと、インフラの一翼を担っています。

こんな人に向いている

地域社会に貢献したい方、安定した環境で長く働きたい方、倉庫・運輸業界でのキャリアを築きたい方に適しています。

知っておきたい注意点

業績は堅調ですが、売上高は横ばい傾向。業界特有の専門知識や体力が必要となる場面もあります。最新の技術動向への適応も求められます。

データ更新: 2026-06-18 時点

代表的な商品・サービス

🚚

原燃料ばら貨物一貫輸送サービス

Dry Bulk Cargo 53.4%
🧪

液体化学品・石油系燃料中継業務

Liquid Bulk Cargo 34.3%
🧪

化学品センター保管・受払業務

Wearhouse 12.3%
🚚

冷蔵・低温物流倉庫サービス

Wearhouse 12.3%

中期経営計画

有価証券報告書の経営方針より
第4次中期経営計画「産業構造の変化に対応する次世代ビジネスへのStep2」2024年発表 → 2026年目標

産業構造変化に対応し事業ポートフォリオの改善と必要投資を推進。累進配当導入やEBITDA目標設定で株主還元と稼ぐ力強化を図る。ばら貨物倉庫新設や液体貨物タンク更新など設備投資を積極的に実施し、サステナビリティ経営と人材育成にも注力する計画。

中期経営計画の数値目標と実績推移に基づく評価

重点施策有報「対処すべき課題」より

成長投資
ばら貨物倉庫の新設による新規貨物誘致
成長投資
ステンレスタンク新設と既存タンクのステンレス化検討
コスト改善
設備投資の継続的実施と維持管理強化
その他
累進配当導入による株主還元強化
人材・組織
人材育成と職場環境整備の推進

事業ポートフォリオの変化有報「事業の状況」より

ばら貨物倉庫の新設による新規貨物誘致2026
液体貨物タンクのステンレス化検討と新設2024

リスクプロファイル

有価証券報告書「事業等のリスク」より

大阪港に立地し、ばら貨物(石炭等)や液体貨物の専門港湾荷役を展開。特定取引先や資源政策への依存度が高く、エネルギー政策の転換や取引先の経営戦略変化、外国為替変動、国際情勢の影響を受けやすい。設備投資の遅延や資金調達環境の悪化も業績に影響を及ぼす可能性がある。

有報のリスク記述をカテゴリ比率・重要ワードで分析した評価

有価証券報告書「事業等のリスク」よりOkapi BM25で自動抽出(2025年3月期

リスクへの対応状況有報「対処すべき課題」「事業の状況」より

ばら貨物
2026年度中に汎用性の高いばら貨物倉庫を新設し新規貨物誘致を推進(対処すべき課題)
液体貨物
中期計画期間中にステンレスタンク数基を新設し鉄製タンクのステンレス化を検討(対処すべき課題)
設備投資
第4次中期経営計画に基づき2024~26年度に30億円以上の設備投資を計画(対処すべき課題)
資金調達
財務規律を維持し、有利子負債増加を10億円以内に抑制(対処すべき課題)
人材
サステナビリティ経営推進のもと人材育成と職場環境整備を強化(対処すべき課題)

業績データ

直近5年間の有価証券報告書に基づく
売上高・利益の推移
📊売上高は7年間ほぼ横ばい。利益率は0.0%→7.0%に改善しており、収益力が強化されています。
43億
-1.8%
3億
+23.6%
5.9%
3億
売上高営業利益純利益
従業員数・平均年収の推移
📊従業員数は7年間で+16%増加。人員増の一方で一人当たり売上高は低下。採用先行で生産性は課題です。平均年収は-7%減少。
89人
-
609万
4,787万円
従業員数平均年収一人当たり売上高
従業員一人当たり利益・給与還元率
📊一人当たり利益は75%向上し、生産性が大きく改善。給与が一人当たり利益を上回っており、人材確保を優先する姿勢です。
326万円
前年比
+29.9%
186.9%
一人当たり純利益(黒字)一人当たり純利益(赤字)給与還元率(右軸)100%ライン
還元率は「平均年収÷一人当たり純利益×100」で算出。100%未満は利益が給与を上回る状態。赤字年度は算出対象外です。
設備投資・研究開発費の推移
📊投資総額は250%増加しており、積極的な成長投資を実行中。対売上15.3%と非常に高い投資水準です。
7億円
-
15.3%
設備投資研究開発費対売上比率(右軸)
株価・市場パフォーマンス(月次)
📊株価は5年間で+81.7%の上昇。日経平均を大きく下回っており、株価は低迷しています。
2,740円
+81.7%
-40pt
対日経パフォーマンス(100=日経平均と同等)
株価(月次終値)出来高対日経パフォーマンス

株主・株式構成

2026-03 期末時点

年収分析

e-Stat賃金構造統計 + 有報データに基づく推定
年齢別 推定年収の内訳
推定値です。運輸業・郵便業の業界統計を企業の年収比率(×1.459)でスケーリングしています。
※ 内訳は業界平均の比率(基本給・残業代・賞与)から推定
基本給×12残業代×12賞与
※ 内訳データがないため業界平均の比率から推定しています
基本給(月額推定)業界比率
47万円
残業代(月額推定)業界比率
4万円
賞与(年間推定)業界比率
107万円
賞与比率
15%
平均年収の推移(有報実績)
最新年度
609万円
8年変動
-6.8%
変動額
-44万円

働き方・ダイバーシティ

有報 + 女性活躍推進企業DBに基づく
基本情報
609万円
倉庫・運輸関連業平均
47.9
倉庫・運輸関連業平均
18.7
倉庫・運輸関連業平均
労働環境
非公開
--
非公開
--
非公開
ダイバーシティ・女性活躍
--
非公開
0%
--
非公開
--
非公開
--
非公開
--
非公開
認定制度
くるみん・えるぼし等の認定情報は確認されていません
出典:女性活躍推進企業データベース(厚生労働省)

よくある質問

有価証券報告書データに基づく回答です

Q櫻島埠頭の平均年収はいくらですか?

櫻島埠頭株式会社の平均年収は609万円です(有価証券報告書 2026期)。

倉庫・運輸関連業の業界平均673万円と比較すると同程度の水準です

なお、この数値は全社員(総合職・一般職・現業職等を含む)の平均であり、職種や役職によって個人差があります。

Q櫻島埠頭の生涯年収はいくらですか?

櫻島埠頭株式会社の推定生涯年収は約2.5億円です。

22歳で新卒入社し60歳で定年退職するまでの38年間を想定。e-Stat賃金構造基本統計調査に基づく年齢別推定年収を、22歳入社・60歳定年の38年間で積み上げて算出しています(退職金は含みません)。

倉庫・運輸関連業の業界平均の推定生涯年収約2.6億円と比較すると同程度の水準です。

※実際の生涯年収は、昇給ペース・役職・ボーナス変動・転職等によって大きく異なります。

Q櫻島埠頭の有給休暇取得率は?

櫻島埠頭株式会社の有給休暇取得率は現在公開されているデータでは確認できません。

企業分析.jpでは、ホワイト企業ランキングで働きやすさを総合的に評価しています。

Q櫻島埠頭はブラック企業ですか?激務ですか?

櫻島埠頭株式会社の労働環境を有価証券報告書のデータで確認すると、平均勤続年数は18.7年(倉庫・運輸関連業平均14.7年)です。

「ブラック企業」の明確な法的定義はありませんが、上記のデータを業界平均と比較することで客観的な判断材料になります。

データは業界平均と同程度の水準です。

ただし、裁量労働制やみなし残業を導入している企業では、有報の残業データが実態と異なる場合があります。

Q櫻島埠頭の評判・総合評価は?

企業分析.jpでは、口コミではなく有価証券報告書の公的データに基づき企業を評価しています。

櫻島埠頭株式会社の主要指標:

  • 勤続年数:18.7年
  • 営業利益率:5.9%

ネット上の口コミは個人の主観に左右されますが、有価証券報告書のデータは企業が法的責任を持って開示した公的情報です。

ホワイト企業ランキングで業界内の位置づけを確認

Q櫻島埠頭は長く働ける会社ですか?

櫻島埠頭株式会社の平均勤続年数は18.7年(倉庫・運輸関連業平均14.7年)です。

業界平均を上回っており、社員が長く働き続けている傾向がうかがえます。

直近の売上成長率は前年比-1.8%です。

営業利益率は5.9%です。

売上成長率ランキングで成長企業を確認

Q櫻島埠頭の業績・将来性はどうですか?

櫻島埠頭株式会社の直近の売上高は43億円(前年比-1.8%)です。

営業利益率は5.9%です。

売上成長率がプラスの場合は事業が拡大傾向にあり、営業利益率が高い企業は社員への待遇還元余力も大きい傾向があります。

売上成長率ランキングを確認

企業基本情報

英語社名
SAKURAJIMA FUTO KAISHA,LTD.
証券コード
9353
市場区分
スタンダード(内国株式)
所在地
大阪府
本店所在地
大阪市此花区梅町1丁目1番11号
資本金
7.7億円
決算期
3月
会計基準
日本基準
従業員数
89名(連結)
他の企業と比較する

櫻島埠頭株式会社と気になる企業を並べて比較できます

比較ページへ