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グロース(内国株式)情報・通信業3917

株式会社アイリッジ

総合スコア
63/100
年収
748万57
残業
3.7h89
勤続
4.0年28
2026年3月期 有報データ更新 2026年7月8日

株式会社アイリッジは情報・通信業に属するのグロース(内国株式)上場企業です。従業員数273人、平均年収748万円(情報・通信業平均より61万円高い水準)です。店舗や企業の販促活動を支援するDX(デジタルトランスフォーメーション)事業を展開。顧客の購買データ分析に基づいたアプリ開発やマーケティング支援を通じて、企業の売上向上に貢献しています。特に、ポイント・会員証アプリのプラットフォーム提供に強みを持っています。

業界ポジション

色付き数値 = 情報・通信業平均との差
748万円57
3.7h/月89
4.0年28
平均年齢41.3歳
1.6%51
+5.6%51
21.0%55
53.6%49
総合スコア
63/ 100
この企業情報・通信業平均

企業レポート

有価証券報告書をもとに作成した事業分析

販促DX支援で成長。直近は一時的な減益も、今後は回復・成長見込み。安定志向より挑戦意欲のある方へ。

事業概要

店舗や企業の販促活動を支援するDX(デジタルトランスフォーメーション)事業を展開。顧客の購買データ分析に基づいたアプリ開発やマーケティング支援を通じて、企業の売上向上に貢献しています。特に、ポイント・会員証アプリのプラットフォーム提供に強みを持っています。

こんな人に向いている

新しい技術やサービスに興味があり、企業の成長を支援することにやりがいを感じる方。変化を楽しみ、主体的に業務に取り組める人材を求めています。

知っておきたい注意点

直近の業績は一時的な減益となりましたが、中長期的には売上・利益ともに回復・成長が見込まれています。事業環境の変化に柔軟に対応できるかが鍵となります。

データ更新: 2026-06-22 時点

代表的な商品・サービス

中期経営計画

有価証券報告書の経営方針より
中期経営計画2027(Tech & Innovation Partner)2024年発表 → 2027年目標

2027年3月期を最終年度とする3カ年計画で、開発力とビジネス創出力を活かし顧客企業のTech & Innovation Partnerへの成長を目指す。売上高82億円、調整後営業利益5億円以上をオーガニック成長で達成し、M&Aや新規事業で更なる拡大を図る戦略である。

中期経営計画の数値目標と実績推移に基づく評価

重点施策有報「対処すべき課題」より

技術開発
アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」の機能拡張
成長投資
アプリ事業プロデュース支援の強化
コスト改善
全社横断的な標準化と効率化によるサービス品質向上
成長投資
開発パートナー企業の開拓と連携強化
新規事業
新規事業の成長及びM&Aによる事業拡大

リスクプロファイル

有価証券報告書「事業等のリスク」より

アイリッジはインターネット関連市場の技術革新の速さや市場競争の激化により、技術開発遅延や新サービス開発費用増加が業績に影響を与えるリスクを抱える。また、顧客企業の景気後退によるマーケティング予算削減や開発案件の採算悪化、外部委託先の管理不備も重要なリスク要因である。

有報のリスク記述をカテゴリ比率・重要ワードで分析した評価

有価証券報告書「事業等のリスク」よりOkapi BM25で自動抽出(2025年3月期

リスクへの対応状況有報「対処すべき課題」「事業の状況」より

技術革新
新技術・新サービスの継続開発と優秀人材確保を推進(対処すべき課題)
市場競争
オンラインとオフライン融合マーケティングで競争力強化(対処すべき課題)
開発案件
プロジェクト管理強化と見積精度向上でコスト抑制(対処すべき課題)
外部委託
外部委託先の確保と管理体制の強化を実施(対処すべき課題)
季節偏重
ストック収益比率向上で収益の季節偏重緩和を目指す(対処すべき課題)

業績データ

直近5年間の有価証券報告書に基づく
売上高・利益の推移
📊売上高は7年間で+115%成長。利益率1.4%で安定推移。
71億
+5.6%
1億
-48.3%
1.6%
6億
売上高営業利益純利益
従業員数・平均年収の推移
📊従業員数は7年間で+91%増加。人員増と同時に一人当たり売上高も向上しており、質と量の両面で成長しています。平均年収は+18%上昇。
273人
-
748万
2,595万円
従業員数平均年収一人当たり売上高
従業員一人当たり利益・給与還元率
📊8期中3期が赤字と、利益が不安定な状態です。給与が一人当たり利益を上回っており、人材確保を優先する姿勢です。
234万円
前年比
+3800.0%
320.1%
一人当たり純利益(黒字)一人当たり純利益(赤字)給与還元率(右軸)100%ライン
還元率は「平均年収÷一人当たり純利益×100」で算出。100%未満は利益が給与を上回る状態。赤字年度は算出対象外です。
設備投資・研究開発費の推移
📊投資総額は250%増加しており、積極的な成長投資を実行中。対売上9.4%と積極的な投資姿勢です。
7億円
-
9.4%
設備投資研究開発費対売上比率(右軸)
株価・市場パフォーマンス(月次)
📊株価は5年間で-50.2%の下落。日経平均を大きく下回っており、株価は低迷しています。
410円
-50.2%
-96pt
対日経パフォーマンス(100=日経平均と同等)
株価(月次終値)出来高対日経パフォーマンス

株主・株式構成

2026-03 期末時点

年収分析

e-Stat賃金構造統計 + 有報データに基づく推定
年齢別 推定年収の内訳
推定値です。情報通信業の業界統計を企業の年収比率(×1.52)でスケーリングしています。
※ 内訳は業界平均の比率(基本給・残業代・賞与)から推定
基本給×12残業代×12賞与
※ 内訳データがないため業界平均の比率から推定しています
基本給(月額推定)業界比率
67万円
残業代(月額推定)業界比率
1万円
賞与(年間推定)業界比率
151万円
賞与比率
16%
平均年収の推移(有報実績)
最新年度
748万円
8年変動
+18.1%
変動額
+114万円

働き方・ダイバーシティ

有報 + 女性活躍推進企業DBに基づく
基本情報
748万円
情報・通信業平均
41.3
情報・通信業平均
4.0
情報・通信業平均
労働環境
3.7h
| 平均 26.7h
--
非公開
--
非公開
ダイバーシティ・女性活躍
26%
全上場平均 9.4%
0%
--
非公開
--
非公開
50%
+19.8pt
全上場平均 30.2%
100%
認定制度
くるみん・えるぼし等の認定情報は確認されていません
出典:女性活躍推進企業データベース(厚生労働省)

よくある質問

有価証券報告書データに基づく回答です

Qアイリッジの平均年収はいくらですか?

株式会社アイリッジの平均年収は748万円です(有価証券報告書 2026期)。

情報・通信業の業界平均687万円と比較すると同程度の水準です

なお、この数値は全社員(総合職・一般職・現業職等を含む)の平均であり、職種や役職によって個人差があります。

Qアイリッジの生涯年収はいくらですか?

株式会社アイリッジの推定生涯年収は約3.0億円です。

22歳で新卒入社し60歳で定年退職するまでの38年間を想定。e-Stat賃金構造基本統計調査に基づく年齢別推定年収を、22歳入社・60歳定年の38年間で積み上げて算出しています(退職金は含みません)。

情報・通信業の業界平均の推定生涯年収約2.6億円と比較すると高い水準です。

※実際の生涯年収は、昇給ペース・役職・ボーナス変動・転職等によって大きく異なります。

Qアイリッジの残業時間はどのくらいですか?

株式会社アイリッジの平均残業時間は月3.7時間です(有価証券報告書 2026期)。

情報・通信業の業界平均12.7時間と比較すると少ないです。

ただし、裁量労働制やみなし残業制度を導入している企業では、有報の数値と実際の労働時間が異なる場合があります。

Qアイリッジの有給休暇取得率は?

株式会社アイリッジの有給休暇取得率は現在公開されているデータでは確認できません。

企業分析.jpでは、ホワイト企業ランキングで働きやすさを総合的に評価しています。

Qアイリッジはブラック企業ですか?激務ですか?

株式会社アイリッジの労働環境を有価証券報告書のデータで確認すると、平均残業時間は月3.7時間(情報・通信業平均12.7時間)、平均勤続年数は4.0年(情報・通信業平均7.7年)です。

「ブラック企業」の明確な法的定義はありませんが、上記のデータを業界平均と比較することで客観的な判断材料になります。

残業時間は業界平均以下、有休取得率は業界平均以上であり、データ上は業界平均より良好な労働環境と言えます。

ただし、裁量労働制やみなし残業を導入している企業では、有報の残業データが実態と異なる場合があります。

Qアイリッジの評判・総合評価は?

企業分析.jpでは、口コミではなく有価証券報告書の公的データに基づき企業を評価しています。

株式会社アイリッジの主要指標:

  • 残業:月3.7時間
  • 勤続年数:4.0年
  • 営業利益率:1.6%

ネット上の口コミは個人の主観に左右されますが、有価証券報告書のデータは企業が法的責任を持って開示した公的情報です。

ホワイト企業ランキングで業界内の位置づけを確認

Qアイリッジは長く働ける会社ですか?

株式会社アイリッジの平均勤続年数は4.0年(情報・通信業平均7.7年)です。

業界平均を下回っていますが、設立年が新しい企業、中途採用を積極的に行っている企業、業界全体の人材流動性が高い場合にも短くなる傾向があります。

直近の売上成長率は前年比+5.6%です。

営業利益率は1.6%です。

売上成長率ランキングで成長企業を確認

Qアイリッジの業績・将来性はどうですか?

株式会社アイリッジの直近の売上高は71億円(前年比+5.6%)です。

営業利益率は1.6%です。

売上成長率がプラスの場合は事業が拡大傾向にあり、営業利益率が高い企業は社員への待遇還元余力も大きい傾向があります。

売上成長率ランキングを確認

Qアイリッジは女性が働きやすい企業ですか?

株式会社アイリッジの女性活躍に関するデータは以下の通りです。

  • 女性管理職比率:26.3%
  • 男性育児休業取得率:66.7%

女性活躍ランキングで業界内の位置づけを確認

企業基本情報

英語社名
iRidge, Inc.
証券コード
3917
市場区分
グロース(内国株式)
所在地
東京都
本店所在地
東京都港区麻布台一丁目11番9号
設立
2008年8月29日
資本金
13.8億円
決算期
3月
会計基準
日本基準
従業員数
273名(連結)
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