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プライム(内国株式)電気機器6962

株式会社大真空

総合スコア
56/100
年収
562万36
勤続
17.6年75
営業益率
2.9%51
2026年3月期 有報データ更新 2026年7月7日

株式会社大真空は電気機器に属するのプライム(内国株式)上場企業です。従業員数2,995人、平均年収562万円(電気機器平均を155万円低い水準)です。スマートフォンや自動車、IoT機器などに使われる「水晶デバイス」という電子部品を開発・製造・販売している会社です。時間を正確に刻む役割を果たすこの部品は、現代の電子機器に不可欠であり、人工水晶の素材から完成品まで一貫して手掛ける総合メーカーとして、国内外で事業を展開しています。

業界ポジション

色付き数値 = 電気機器平均との差
562万円36
業界平均(推定)
17.6年75
平均年齢43.6歳
2.9%51
+2.4%52
0.9%51
48.5%43
総合スコア
56/ 100
この企業電気機器平均

企業レポート

有価証券報告書をもとに作成した事業分析

プライム上場の電気機器メーカーで、水晶デバイスの総合メーカーとしてグローバルに展開しています。平均年収は業界平均を34.0%上回る6,168,072円と高水準ですが、直近の営業利益率は2.4%と低迷し、業績は下降トレンドにあるため、今後の事業戦略に注目が必要です。

事業概要

スマートフォンや自動車、IoT機器などに使われる「水晶デバイス」という電子部品を開発・製造・販売している会社です。時間を正確に刻む役割を果たすこの部品は、現代の電子機器に不可欠であり、人工水晶の素材から完成品まで一貫して手掛ける総合メーカーとして、国内外で事業を展開しています。

こんな人に向いている

安定した基盤を持つプライム上場企業で、業界平均以上の高年収を求める方。グローバルなものづくりに携わりたい技術者や営業職に向いています。

知っておきたい注意点

直近の業績は減収減益傾向にあり、営業利益率も低水準です。今後の事業戦略や収益改善策について、企業説明会などで確認することをおすすめします。

データ更新: 2026-03-16 時点

代表的な商品・サービス

📱

水晶振動子

電子部品
📱

音叉型水晶振動子

電子部品
📱

水晶応用製品

電子部品
⚙️

人工水晶

素材

中期経営計画

有価証券報告書の経営方針より
第二中期経営計画 基盤確立フェーズ2019年発表 → 2027年目標

2019年策定の10年長期経営計画「OCEAN+2戦略」の一環で、2024年からの第二中期では製品変革と市場拡大を推進。2027年に過去最高営業利益とROE8%以上を目標に掲げ、競争優位性強化と企業価値向上を図る計画である。

中期経営計画の数値目標と実績推移に基づく評価

重点施策有報「対処すべき課題」より

成長投資
Arkhシリーズを軸とした製品変革と拡販
技術開発
人工水晶大型化・ウエハ大判化技術の推進
新規事業
オープンイノベーションによる価値創造加速
リスク対策
BCP強化によるサプライチェーン安定化
コスト改善
コスト構造改革とグループ再編による収益改善

事業ポートフォリオの変化有報「事業の状況」より

本社工場竣工による組織一体化と生産体制強化2024

リスクプロファイル

有価証券報告書「事業等のリスク」より

当社は水晶振動子を主力とし、スマホやデジタル家電市場の競争激化や価格変動が業績に影響。製造物責任リスクや貸倒リスク、為替変動の影響も大きい。特に海外売上高が88.3%と高く、為替変動や特定部品の外部依存が生産安定性にリスクをもたらす。長期経営計画による構造改革と品質ゼロディフェクト目標で対応中。

有報のリスク記述をカテゴリ比率・重要ワードで分析した評価

有価証券報告書「事業等のリスク」よりOkapi BM25で自動抽出(2025年3月期

リスクへの対応状況有報「対処すべき課題」「事業の状況」より

価格競争
10年長期経営計画完遂で競争優位性強化を図る(対処すべき課題)
品質
ゼロディフェクト目標設定し品質管理を徹底(対処すべき課題)
貸倒
与信管理徹底し信用調査を実施、貸倒引当金を充分見積もる(対処すべき課題)
為替変動
為替予約や債権債務差額減少でリスクヘッジ実施(対処すべき課題)
部品依存
BCPアンケートや事業説明会で取引先の安定供給を確保(対処すべき課題)

業績データ

直近5年間の有価証券報告書に基づく
売上高・利益の推移
📊売上高は7年間で+39%成長。利益率2.8%で安定推移。
396億
+2.4%
11億
+23.9%
2.9%
4億
売上高営業利益純利益
従業員数・平均年収の推移
📊従業員数は7年間で-26%減少。人員削減と同時に一人当たり売上高が向上。効率化・選択と集中が進んでいます。平均年収は+8%上昇。
2,995人
-
562万
1,321万円
従業員数平均年収一人当たり売上高
従業員一人当たり利益・給与還元率
📊8期中1期が赤字と、利益が不安定な状態です。給与が一人当たり利益を上回っており、人材確保を優先する姿勢です。
14万円
前年比
+55.6%
4007.4%
一人当たり純利益(黒字)一人当たり純利益(赤字)給与還元率(右軸)100%ライン
還元率は「平均年収÷一人当たり純利益×100」で算出。100%未満は利益が給与を上回る状態。赤字年度は算出対象外です。
設備投資・研究開発費の推移
📊投資総額は93%増加しており、積極的な成長投資を実行中。設備投資が中心で、生産能力やインフラの拡充に注力しています。対売上20.4%と非常に高い投資水準です。
62億円
19億円
20.4%
設備投資研究開発費対売上比率(右軸)
株価・市場パフォーマンス(月次)
📊株価は5年間で+0.7%の上昇。日経平均を下回っており、市場平均に劣後しています。
880円
+0.7%
-13pt
対日経パフォーマンス(100=日経平均と同等)
株価(月次終値)出来高対日経パフォーマンス

株主・株式構成

2026-03 期末時点

構成指数

TOPIX日銀ETF買入対象

日本銀行はETFを通じてこの銘柄を間接保有しています

年収分析

e-Stat賃金構造統計 + 有報データに基づく推定
年齢別 推定年収の内訳
推定値です。製造業の業界統計を企業の年収比率(×1.378)でスケーリングしています。
※ 内訳は業界平均の比率(基本給・残業代・賞与)から推定
基本給×12残業代×12賞与
※ 内訳データがないため業界平均の比率から推定しています
基本給(月額推定)業界比率
47万円
残業代(月額推定)業界比率
2万円
賞与(年間推定)業界比率
107万円
賞与比率
15%
平均年収の推移(有報実績)
最新年度
562万円
8年変動
+8.1%
変動額
+42万円

働き方・ダイバーシティ

有報 + 女性活躍推進企業DBに基づく
基本情報
562万円
電気機器平均
43.6
電気機器平均
17.6
電気機器平均
労働環境
非公開
--
非公開
--
非公開
ダイバーシティ・女性活躍
6%
全上場平均 9.4%
11%
--
非公開
76%
女性÷男性 (100%=同一)
73%
+42.5pt
全上場平均 30.2%
--
非公開
認定制度
くるみん・えるぼし等の認定情報は確認されていません
出典:女性活躍推進企業データベース(厚生労働省)

よくある質問

有価証券報告書データに基づく回答です

Q大真空の平均年収はいくらですか?

株式会社大真空の平均年収は562万円です(有価証券報告書 2026期)。

電気機器の業界平均717万円と比較すると155万円低い水準です

なお、この数値は全社員(総合職・一般職・現業職等を含む)の平均であり、職種や役職によって個人差があります。

Q大真空の生涯年収はいくらですか?

株式会社大真空の推定生涯年収は約2.3億円です。

22歳で新卒入社し60歳で定年退職するまでの38年間を想定。e-Stat賃金構造基本統計調査に基づく年齢別推定年収を、22歳入社・60歳定年の38年間で積み上げて算出しています(退職金は含みません)。

電気機器の業界平均の推定生涯年収約2.7億円と比較すると低い水準です。

※実際の生涯年収は、昇給ペース・役職・ボーナス変動・転職等によって大きく異なります。

Q大真空の有給休暇取得率は?

株式会社大真空の有給休暇取得率は現在公開されているデータでは確認できません。

企業分析.jpでは、ホワイト企業ランキングで働きやすさを総合的に評価しています。

Q大真空はブラック企業ですか?激務ですか?

株式会社大真空の労働環境を有価証券報告書のデータで確認すると、平均勤続年数は17.6年(電気機器平均15.5年)です。

「ブラック企業」の明確な法的定義はありませんが、上記のデータを業界平均と比較することで客観的な判断材料になります。

データは業界平均と同程度の水準です。

ただし、裁量労働制やみなし残業を導入している企業では、有報の残業データが実態と異なる場合があります。

Q大真空の評判・総合評価は?

企業分析.jpでは、口コミではなく有価証券報告書の公的データに基づき企業を評価しています。

株式会社大真空の主要指標:

  • 勤続年数:17.6年
  • 営業利益率:2.9%

ネット上の口コミは個人の主観に左右されますが、有価証券報告書のデータは企業が法的責任を持って開示した公的情報です。

ホワイト企業ランキングで業界内の位置づけを確認

Q大真空は長く働ける会社ですか?

株式会社大真空の平均勤続年数は17.6年(電気機器平均15.5年)です。

業界平均を上回っており、社員が長く働き続けている傾向がうかがえます。

直近の売上成長率は前年比+2.4%です。

営業利益率は2.9%です。

売上成長率ランキングで成長企業を確認

Q大真空の業績・将来性はどうですか?

株式会社大真空の直近の売上高は396億円(前年比+2.4%)です。

営業利益率は2.9%です。

売上成長率がプラスの場合は事業が拡大傾向にあり、営業利益率が高い企業は社員への待遇還元余力も大きい傾向があります。

売上成長率ランキングを確認

Q大真空の年収は低いですか?

株式会社大真空の平均年収562万円は、電気機器の業界平均717万円を下回っています。

ただし、有価証券報告書の平均年収は全社員の平均値であるため、パートタイム従業員の比率が高い企業、若手社員の比率が高い成長企業、地方に本社がある企業では低めに表示される傾向があります。

年収だけでなく、残業時間・有休取得率・実質時給もあわせて確認することをおすすめします。

Q大真空は女性が働きやすい企業ですか?

株式会社大真空の女性活躍に関するデータは以下の通りです。

  • 女性管理職比率:6.1%
  • 男性育児休業取得率:72.7%
  • 男女の賃金差異:75.9%

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企業基本情報

英語社名
DAISHINKU CORP.
証券コード
6962
市場区分
プライム(内国株式)
所在地
兵庫県
本店所在地
兵庫県加古川市野口町水足179番地の6
設立
1950年7月18日
資本金
193.4億円
決算期
3月
会計基準
日本基準
従業員数
2,995名(連結)
企業サイト
kds.info
IR情報
IRページ
採用情報
採用ページ
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