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プライム(内国株式)証券、商品先物取引業8613

丸三証券株式会社

総合スコア
58/100
年収
773万60
残業
20.5h30
勤続
12.0年50
2026年3月期 有報データ更新 2026年7月7日

丸三証券株式会社は証券、商品先物取引業に属するのプライム(内国株式)上場企業です。従業員数1,130人、平均年収773万円(証券、商品先物取引業平均を191万円低い水準)です。丸三証券は、証券業および商品先物取引業を主軸とする金融商品取引業者です。個人投資家向けに株式、投資信託、債券などの金融商品仲介や、法人向けに証券代行業務、M&Aアドバイザリーなどを提供しています。長年の歴史で培われた信頼と顧客基盤が強みです。

業界ポジション

色付き数値 = 証券、商品先物取引業平均との差
773万円60
20.5h/月30
有給取得率60%
12.0年50
平均年齢35.0歳
24.7%59
+15.3%58
9.7%54
58.1%92
総合スコア
58/ 100
この企業証券、商品先物取引業平均

企業レポート

有価証券報告書をもとに作成した事業分析

老舗証券会社として安定した顧客基盤を持ち、高い営業利益率を誇る。近年は業績回復傾向にあり、将来性も期待できる。

事業概要

丸三証券は、証券業および商品先物取引業を主軸とする金融商品取引業者です。個人投資家向けに株式、投資信託、債券などの金融商品仲介や、法人向けに証券代行業務、M&Aアドバイザリーなどを提供しています。長年の歴史で培われた信頼と顧客基盤が強みです。

こんな人に向いている

安定した環境で専門性を高めたい方、顧客との長期的な関係構築にやりがいを感じる方、金融業界でのキャリアを築きたい方に適しています。

知っておきたい注意点

証券業界全体として市場環境の影響を受けやすい側面があります。また、近年の業績変動は、市場動向や経済情勢に左右される可能性を示唆しています。

データ更新: 2026-06-16 時点

代表的な商品・サービス

中期経営計画

有価証券報告書の経営方針より
中期経営計画

2024年度から開始した中期経営計画では、売買手数料依存から残高連動報酬ベースの収益構造確立を目指す。株式営業では有望銘柄の目利き力強化、投資信託営業では長期保有による残高積み上げを推進。新規事業としてファンドラップ事業開始や引受主幹事案件拡大に注力し、資本コストを上回るROE達成を目指す。

中期経営計画の数値目標と実績推移に基づく評価

重点施策有報「対処すべき課題」より

成長投資
有望銘柄の目利き力と提案力強化
成長投資
良質ファンドの長期保有による残高積み上げ
新規事業
ゴールベースアプローチによるファンドラップ事業開始
成長投資
引受主幹事案件の獲得拡大

リスクプロファイル

有価証券報告書「事業等のリスク」より

丸三証券は株式市場の変動により営業収益の約28%を占める株式委託手数料が大きく影響を受ける。市場リスクやシステム障害、情報漏洩・サイバー攻撃、法務・コンプライアンス違反、事務処理ミス、気候変動による物理的・移行リスクなど多面的なリスクを抱えるが、特に株式市場の不安定性と情報セキュリティリスクが重要である。

有報のリスク記述をカテゴリ比率・重要ワードで分析した評価

有価証券報告書「事業等のリスク」よりOkapi BM25で自動抽出(2025年3月期

リスクへの対応状況有報「対処すべき課題」「事業の状況」より

市場リスク
毎営業日市場リスクを計測し、定めた枠内に管理。内部管理責任者へ報告。(事業の状況)
システムリスク
基幹システムのバックアップセンターを地域的に離れた場所に設置し業務継続体制を整備。(事業の状況)
情報漏洩
情報セキュリティポリシーと社内規程を整備し、技術的対策と教育啓発を実施。(事業の状況)
法務
コンプライアンス原則を整備し、社内教育と顧問弁護士連携で法的対応体制を構築。(事業の状況)
事務リスク
社内規程整備と事務処理点検・指導を強化し、正確な事務執行を徹底。(事業の状況)

業績データ

直近5年間の有価証券報告書に基づく
売上高・利益の推移
📊売上高は7年間で+39%成長。利益率は0.6%→24.9%に改善しており、収益力が強化されています。
217億
+15.3%
54億
+51.6%
24.7%
50億
売上高営業利益純利益
従業員数・平均年収の推移
📊従業員数はほぼ横ばい。一人当たり売上高は+32%向上し、生産性が改善しています。平均年収は+16%上昇。
1,130人
-
773万
1,923万円
従業員数平均年収一人当たり売上高
従業員一人当たり利益・給与還元率
📊一人当たり利益は804%向上し、生産性が大きく改善。給与が一人当たり利益を上回っており、人材確保を優先する姿勢です。
443万円
前年比
+28.4%
174.3%
一人当たり純利益(黒字)一人当たり純利益(赤字)給与還元率(右軸)100%ライン
還元率は「平均年収÷一人当たり純利益×100」で算出。100%未満は利益が給与を上回る状態。赤字年度は算出対象外です。
設備投資・研究開発費の推移
📊投資総額は275%増加しており、積極的な成長投資を実行中。
15億円
-
7.1%
設備投資研究開発費対売上比率(右軸)
株価・市場パフォーマンス(月次)
📊株価は5年間で+121.9%の上昇。日経平均を大きく下回っており、株価は低迷しています。
1,074円
+121.9%
-60pt
対日経パフォーマンス(100=日経平均と同等)
株価(月次終値)出来高対日経パフォーマンス

株主・株式構成

2026-03 期末時点株主数 88,910

構成指数

TOPIX日銀ETF買入対象

日本銀行はETFを通じてこの銘柄を間接保有しています

流通株式比率(東証プライム基準 35%以上)

68.8%✓ 基準クリア
35% (基準)

上位10株主合計 31.2%自己株式 1.6%

外国人持株比率

3.7%
20% (放送法)
33.3% (1/3ルール)

外国法人 3.6% /外国個人 0.05%

株主カテゴリ別構成

金融機関 21.2%
金融商品取引業者 0.6%
外国人 3.7%
法人 11.4%
個人・その他 63.1%

主要株主(上位10名)

1日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト 信託銀行株式会社)
7.89%
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
7.83%
3公益財団法人長尾自然環境財団
7.16%
4三菱UFJ信託銀行株式会社(常任代理人 日本マスタートラスト 信託銀行株式会社)
2.54%
5株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ 銀行)
1.42%
6長尾 愛一郎
1.36%
7株式会社日本カストディ銀行(信託口)
0.88%
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505025 (常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部)
0.84%
9JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部)
0.70%
10丸三証券従業員持株会
0.61%
流通株式
68.8%

年収分析

e-Stat賃金構造統計 + 有報データに基づく推定
年齢別 推定年収の内訳
推定値です。金融業・保険業の業界統計を企業の年収比率(×1.527)でスケーリングしています。
※ 内訳は業界平均の比率(基本給・残業代・賞与)から推定
基本給×12残業代×12賞与
※ 内訳データがないため業界平均の比率から推定しています
基本給(月額推定)業界比率
62万円
残業代(月額推定)業界比率
0万円
賞与(年間推定)業界比率
141万円
賞与比率
16%
平均年収の推移(有報実績)
最新年度
773万円
8年変動
+16.5%
変動額
+109万円

働き方・ダイバーシティ

有報 + 女性活躍推進企業DBに基づく
基本情報
773万円
証券、商品先物取引業平均
35.0
証券、商品先物取引業平均
12.0
証券、商品先物取引業平均
労働環境
20.5h
| 平均 26.7h
60%
平均 58.2%
--
非公開
ダイバーシティ・女性活躍
3%
全上場平均 9.4%
9%
47%
69%
女性÷男性 (100%=同一)
78%
+48.0pt
全上場平均 30.2%
100%
認定制度
くるみん・えるぼし等の認定情報は確認されていません
出典:女性活躍推進企業データベース(厚生労働省)

よくある質問

有価証券報告書データに基づく回答です

Q丸三証券の平均年収はいくらですか?

丸三証券株式会社の平均年収は773万円です(有価証券報告書 2026期)。

証券、商品先物取引業の業界平均964万円と比較すると191万円低い水準です

なお、この数値は全社員(総合職・一般職・現業職等を含む)の平均であり、職種や役職によって個人差があります。

Q丸三証券の生涯年収はいくらですか?

丸三証券株式会社の推定生涯年収は約3.0億円です。

22歳で新卒入社し60歳で定年退職するまでの38年間を想定。e-Stat賃金構造基本統計調査に基づく年齢別推定年収を、22歳入社・60歳定年の38年間で積み上げて算出しています(退職金は含みません)。

証券、商品先物取引業の業界平均の推定生涯年収約3.7億円と比較すると低い水準です。

※実際の生涯年収は、昇給ペース・役職・ボーナス変動・転職等によって大きく異なります。

Q丸三証券の残業時間はどのくらいですか?

丸三証券株式会社の平均残業時間は月20.5時間です(有価証券報告書 2026期)。

証券、商品先物取引業の業界平均13.0時間と比較すると多いです。

ただし、裁量労働制やみなし残業制度を導入している企業では、有報の数値と実際の労働時間が異なる場合があります。

Q丸三証券の有給休暇取得率は?

丸三証券株式会社の有給休暇取得率は60.3%です。

証券、商品先物取引業の業界平均70.7%と比較すると低い水準です

有休取得率が高い企業は、制度として取得を推進している傾向があり、働きやすさの指標のひとつです。

ホワイト企業ランキングで総合的な働きやすさを確認

Q丸三証券はブラック企業ですか?激務ですか?

丸三証券株式会社の労働環境を有価証券報告書のデータで確認すると、平均残業時間は月20.5時間(証券、商品先物取引業平均13.0時間)、有給休暇取得率は60.3%(証券、商品先物取引業平均70.7%)、平均勤続年数は12.0年(証券、商品先物取引業平均10.5年)です。

「ブラック企業」の明確な法的定義はありませんが、上記のデータを業界平均と比較することで客観的な判断材料になります。

残業時間が業界平均を上回り、有休取得率が業界平均を下回っているため、業界平均と比べて負荷が高い傾向が見られます。

ただし、裁量労働制やみなし残業を導入している企業では、有報の残業データが実態と異なる場合があります。

Q丸三証券の評判・総合評価は?

企業分析.jpでは、口コミではなく有価証券報告書の公的データに基づき企業を評価しています。

丸三証券株式会社の主要指標:

  • 残業:月20.5時間
  • 有休取得率:60.3%
  • 勤続年数:12.0年
  • 営業利益率:24.7%

ネット上の口コミは個人の主観に左右されますが、有価証券報告書のデータは企業が法的責任を持って開示した公的情報です。

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Q丸三証券は長く働ける会社ですか?

丸三証券株式会社の平均勤続年数は12.0年(証券、商品先物取引業平均10.5年)です。

業界平均を上回っており、社員が長く働き続けている傾向がうかがえます。

直近の売上成長率は前年比+15.3%です。

営業利益率は24.7%です。

売上成長率ランキングで成長企業を確認

Q丸三証券の業績・将来性はどうですか?

丸三証券株式会社の直近の売上高は217億円(前年比+15.3%)です。

営業利益率は24.7%です。

売上成長率がプラスの場合は事業が拡大傾向にあり、営業利益率が高い企業は社員への待遇還元余力も大きい傾向があります。

売上成長率ランキングを確認

Q丸三証券は女性が働きやすい企業ですか?

丸三証券株式会社の女性活躍に関するデータは以下の通りです。

  • 女性管理職比率:1.8%
  • 男性育児休業取得率:34.7%
  • 男女の賃金差異:65.0%

女性活躍ランキングで業界内の位置づけを確認

企業基本情報

英語社名
Marusan Securities Co., Ltd.
証券コード
8613
市場区分
プライム(内国株式)
所在地
東京都
本店所在地
東京都千代田区麹町三丁目3番6
資本金
100億円
決算期
3月
会計基準
日本基準
従業員数
1,130名(連結)
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