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プライム(内国株式)情報・通信業3626

TIS株式会社

総合スコア
68/100
年収
829万67
残業
11.3h62
勤続
14.0年88
2026年3月期 有報データ更新 2026年7月6日

TIS株式会社は情報・通信業に属するのプライム(内国株式)上場企業です。従業員数21,598人、平均年収829万円(情報・通信業平均より142万円高い水準)です。TISは、ITサービスを通じて企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する大手SIerです。金融、流通、公共など幅広い業界に対し、システムインテグレーション、アウトソーシング、クラウドサービスなどを提供。近年は、AIやIoTといった先端技術を活用したソリューション開発にも注力し、社会課題…

業界ポジション

色付き数値 = 情報・通信業平均との差
829万円67
11.3h/月62
有給取得率63%
14.0年88
平均年齢40.0歳
12.8%53
+4.3%50
13.8%53
61.2%58
総合スコア
68/ 100
この企業情報・通信業平均

企業レポート

有価証券報告書をもとに作成した事業分析

DXで社会を支える大手SIer。安定した成長と高い収益性を誇り、平均年収も829万円と高水準。働きがいのある環境。

事業概要

TISは、ITサービスを通じて企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する大手SIerです。金融、流通、公共など幅広い業界に対し、システムインテグレーション、アウトソーシング、クラウドサービスなどを提供。近年は、AIやIoTといった先端技術を活用したソリューション開発にも注力し、社会課題の解決と持続的な成長を目指しています。

こんな人に向いている

新しい技術に興味があり、社会貢献性の高い仕事に挑戦したい方。チームで協力して大規模プロジェクトを推進することにやりがいを感じる方。

知っておきたい注意点

大規模プロジェクトが多く、納期や要求仕様の変更に対応するプレッシャーがある可能性。技術の進化が速いため、継続的な学習意欲が求められます。

データ更新: 2026-06-22 時点

代表的な商品・サービス

中期経営計画

有価証券報告書の経営方針より
中期経営計画(2024-2026)2024年発表 → 2026年目標

2024年4月に策定した中期経営計画は、グループビジョン2032のファーストステージとして、顧客関係強化と投資成果の実現を目指し、付加価値を伴った持続的成長を推進。サステナビリティ経営と社会課題解決を重視し、成長戦略とリスク管理を両立させる計画である。

中期経営計画の数値目標と実績推移に基づく評価

重点施策有報「対処すべき課題」より

技術開発
革新的技術の積極採用と異業種能力の取り込み
海外展開
多彩な事業展開とグローバル化の推進
成長投資
人的資本への投資強化と働き方改革推進
リスク対策
リスク管理体制の強化と内部統制の向上
新規事業
社会課題解決を軸としたソーシャルイノベーション事業展開

リスクプロファイル

有価証券報告書「事業等のリスク」より

TIS株式会社は優秀な人材確保・育成の遅れや技術陳腐化、社会情勢の変動による経営成績への影響リスクを重視。特に人材流出や技術競争力低下が事業成長を阻害する可能性が高いと認識している。リスク管理規程に基づき、リスク管理統括部門を設置し、内部統制強化に努めている。

有報のリスク記述をカテゴリ比率・重要ワードで分析した評価

有価証券報告書「事業等のリスク」よりOkapi BM25で自動抽出(2025年3月期

リスクへの対応状況有報「対処すべき課題」「事業の状況」より

人材
人的資本KPIのモニタリングと報酬ベースアップで優秀な人材確保を推進(対処すべき課題)
技術
環境分析と技術シード把握で技術陳腐化防止に努める(対処すべき課題)
オペレーショナルリスク
リスク管理規程に基づきリスク管理統括部門を設置し体制整備(事業の状況)
内部統制
内部統制委員会で年2回リスク評価・改善施策を審議し取締役会へ報告(事業の状況)
CSIRT
技術開発部門でCSIRT体制を整備しサイバーリスク対応強化(事業の状況)

業績データ

直近5年間の有価証券報告書に基づく
売上高・利益の推移
📊売上高は7年間で+42%成長。利益率は9.0%→12.8%に改善しており、収益力が強化されています。
5,965億
+4.3%
762億
+10.4%
12.8%
466億
売上高営業利益純利益
従業員数・平均年収の推移
📊従業員数は7年間で+11%増加。人員増と同時に一人当たり売上高も向上しており、質と量の両面で成長しています。平均年収は+22%上昇。
21,598人
-
829万
2,762万円
従業員数平均年収一人当たり売上高
従業員一人当たり利益・給与還元率
📊一人当たり利益は61%向上し、生産性が大きく改善。給与が一人当たり利益を上回っており、人材確保を優先する姿勢です。
216万円
前年比
-6.1%
384.0%
一人当たり純利益(黒字)一人当たり純利益(赤字)給与還元率(右軸)100%ライン
還元率は「平均年収÷一人当たり純利益×100」で算出。100%未満は利益が給与を上回る状態。赤字年度は算出対象外です。
設備投資・研究開発費の推移
📊投資総額は110%増加しており、積極的な成長投資を実行中。
277億円
23億円
5.0%
設備投資研究開発費対売上比率(右軸)
株価・市場パフォーマンス(月次)
📊株価は5年間で+19.8%の上昇。日経平均と同程度のパフォーマンスです。
3,167円
+19.8%
-1pt
対日経パフォーマンス(100=日経平均と同等)
株価(月次終値)出来高対日経パフォーマンス

株主・株式構成

2026-03 期末時点

構成指数

TOPIX日銀ETF買入対象

日本銀行はETFを通じてこの銘柄を間接保有しています

年収分析

e-Stat賃金構造統計 + 有報データに基づく推定
年齢別 推定年収の内訳
推定値です。情報通信業の業界統計を企業の年収比率(×1.685)でスケーリングしています。
※ 内訳は業界平均の比率(基本給・残業代・賞与)から推定
基本給×12残業代×12賞与
※ 内訳データがないため業界平均の比率から推定しています
基本給(月額推定)業界比率
74万円
残業代(月額推定)業界比率
1万円
賞与(年間推定)業界比率
168万円
賞与比率
16%
平均年収の推移(有報実績)
最新年度
829万円
8年変動
+21.7%
変動額
+148万円

働き方・ダイバーシティ

有報 + 女性活躍推進企業DBに基づく
基本情報
829万円
情報・通信業平均
40.0
情報・通信業平均
14.0
情報・通信業平均
労働環境
11.3h
| 平均 26.7h
63%
平均 58.2%
--
非公開
ダイバーシティ・女性活躍
15%
全上場平均 9.4%
16%
29%
81%
女性÷男性 (100%=同一)
92%
+61.8pt
全上場平均 30.2%
100%
認定制度
プラチナくるみん
特例認定(くるみんの上位認定)

くるみん認定企業のうち、より高い水準の取り組みを行っている企業に与えられる特例認定です。

えるぼし 3段階
女性活躍推進の認定(厚生労働大臣)

採用・継続就業・労働時間・管理職比率・多様なキャリアの5項目のうち、基準を達成した項目数に応じて1〜3段階で認定されます。 3段階中3段階目の認定です。

よくある質問

有価証券報告書データに基づく回答です

QTISの平均年収はいくらですか?

TIS株式会社の平均年収は829万円です(有価証券報告書 2026期)。

情報・通信業の業界平均687万円と比較すると142万円高い水準です

なお、この数値は全社員(総合職・一般職・現業職等を含む)の平均であり、職種や役職によって個人差があります。

QTISの生涯年収はいくらですか?

TIS株式会社の推定生涯年収は約3.3億円です。

22歳で新卒入社し60歳で定年退職するまでの38年間を想定。e-Stat賃金構造基本統計調査に基づく年齢別推定年収を、22歳入社・60歳定年の38年間で積み上げて算出しています(退職金は含みません)。

情報・通信業の業界平均の推定生涯年収約2.6億円と比較すると高い水準です。

※実際の生涯年収は、昇給ペース・役職・ボーナス変動・転職等によって大きく異なります。

QTISの残業時間はどのくらいですか?

TIS株式会社の平均残業時間は月11.3時間です(有価証券報告書 2026期)。

情報・通信業の業界平均12.7時間と比較すると少ないです。

ただし、裁量労働制やみなし残業制度を導入している企業では、有報の数値と実際の労働時間が異なる場合があります。

QTISの有給休暇取得率は?

TIS株式会社の有給休暇取得率は62.6%です。

情報・通信業の業界平均70.8%と比較すると低い水準です

有休取得率が高い企業は、制度として取得を推進している傾向があり、働きやすさの指標のひとつです。

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QTISはブラック企業ですか?激務ですか?

TIS株式会社の労働環境を有価証券報告書のデータで確認すると、平均残業時間は月11.3時間(情報・通信業平均12.7時間)、有給休暇取得率は62.6%(情報・通信業平均70.8%)、平均勤続年数は14.0年(情報・通信業平均7.7年)です。

「ブラック企業」の明確な法的定義はありませんが、上記のデータを業界平均と比較することで客観的な判断材料になります。

データは業界平均と同程度の水準です。

ただし、裁量労働制やみなし残業を導入している企業では、有報の残業データが実態と異なる場合があります。

QTISの評判・総合評価は?

企業分析.jpでは、口コミではなく有価証券報告書の公的データに基づき企業を評価しています。

TIS株式会社の主要指標:

  • 残業:月11.3時間
  • 有休取得率:62.6%
  • 勤続年数:14.0年
  • 営業利益率:12.8%

ネット上の口コミは個人の主観に左右されますが、有価証券報告書のデータは企業が法的責任を持って開示した公的情報です。

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QTISは長く働ける会社ですか?

TIS株式会社の平均勤続年数は14.0年(情報・通信業平均7.7年)です。

業界平均を上回っており、社員が長く働き続けている傾向がうかがえます。

直近の売上成長率は前年比+4.3%です。

営業利益率は12.8%です。

売上成長率ランキングで成長企業を確認

QTISの業績・将来性はどうですか?

TIS株式会社の直近の売上高は5,965億円(前年比+4.3%)です。

営業利益率は12.8%です。

売上成長率がプラスの場合は事業が拡大傾向にあり、営業利益率が高い企業は社員への待遇還元余力も大きい傾向があります。

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QTISの年収が高い理由は?

TIS株式会社の平均年収829万円は、情報・通信業の業界平均687万円を大きく上回っています。

高年収の背景としては、営業利益率が12.8%と高水準であること、一人当たりの売上高が大きいことなどが考えられます。利益率が高い企業は社員への還元余力も大きく、年収に反映されやすい傾向があります。

QTISは女性が働きやすい企業ですか?

TIS株式会社の女性活躍に関するデータは以下の通りです。

  • 女性管理職比率:14.3%
  • 男性育児休業取得率:58.0%
  • 男女の賃金差異:81.3%

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企業基本情報

英語社名
TIS Inc.
証券コード
3626
市場区分
プライム(内国株式)
所在地
東京都
本店所在地
東京都新宿区西新宿八丁目17番1号
設立
2008年4月1日
資本金
100億円
決算期
3月
会計基準
日本基準
従業員数
21,598名(連結)
企業サイト
tis.co.jp
IR情報
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