企業分析.jp
グロース(内国株式)食料品2936

ベースフード株式会社

総合スコア
52/100
年収
905万75
勤続
3.2年12
営業益率
1.4%51
2026年2月期 有報データ更新 2026年7月6日

ベースフード株式会社は食料品に属するのグロース(内国株式)上場企業です。従業員数98人、平均年収905万円(食料品平均より246万円高い水準)です。「すべての人に簡単でおいしい栄養」をミッションに、栄養価を強化したパンやパスタ、シリアルなどを開発・販売。サブスクリプションモデルを中心に、健康的な食生活をサポートする事業を展開。近年は海外展開も視野に入れ、グローバルな成長を目指している。

業界ポジション

色付き数値 = 食料品平均との差
905万円75
業界平均(推定)
3.2年12
平均年齢37.1歳
1.4%51
-0.3%49
19.4%54
33.8%26
総合スコア
52/ 100
この企業食料品平均

企業レポート

有価証券報告書をもとに作成した事業分析

栄養価の高いパンやパスタをサブスクで提供。成長期にあるスタートアップで、社会貢献性とキャリアアップの両立を目指せる。

事業概要

「すべての人に簡単でおいしい栄養」をミッションに、栄養価を強化したパンやパスタ、シリアルなどを開発・販売。サブスクリプションモデルを中心に、健康的な食生活をサポートする事業を展開。近年は海外展開も視野に入れ、グローバルな成長を目指している。

こんな人に向いている

健康志向で、新しい食のスタイルに興味がある方。スタートアップのスピード感の中で、自身の成長も追求したい意欲的な方。

知っておきたい注意点

創業期から成長期に移行しつつある段階で、営業利益はまだ安定していません。事業の成長と共に、自身のキャリアも変化していく可能性を理解しておく必要があります。

データ更新: 2026-05-28 時点

代表的な商品・サービス

中期経営計画

有価証券報告書の経営方針より

ベースフードは「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」をミッションに、完全栄養食の開発・販売を推進。自社EC中心のD2Cモデルで顧客継続率を高めつつ、卸販売や他社ECを活用し顧客基盤拡大を図る。R&D強化による商品改良と新商品投入で成長と収益性改善を目指す。

中期経営計画の数値目標と実績推移に基づく評価

重点施策有報「対処すべき課題」より

技術開発
完全栄養食の研究開発強化
成長投資
自社ECを中心としたD2C販売モデル推進
成長投資
商品ポートフォリオの多角化による依存低減
成長投資
卸販売チャネルの拡充と相互送客体制構築
リスク対策
食品安全・品質管理体制の強化

リスクプロファイル

有価証券報告書「事業等のリスク」より

ベースフード株式会社は製造委託先の法令遵守や操業停止リスク、原材料価格の変動、品質管理の不備によるブランド毀損、特定商品の売上依存、食品関連法令違反リスクが事業に重要な影響を及ぼす可能性がある。これらは供給安定性や顧客信頼に直結し、業績に大きな影響を与える。

有報のリスク記述をカテゴリ比率・重要ワードで分析した評価

有価証券報告書「事業等のリスク」よりOkapi BM25で自動抽出(2025年2月期

リスクへの対応状況有報「対処すべき課題」「事業の状況」より

製造委託
製造委託先の法令遵守状況を年1回監査し、供給安定化を図る。(対処すべき課題)
品質管理
出荷センターで検品強化し、輸送梱包を改良し品質向上を推進。(対処すべき課題)
原材料
調達網構築と価格変動リスクの高い原材料の使用削減を進める。(対処すべき課題)
商品依存
新商品開発で商品ポートフォリオを拡充し特定商品依存を低減。(対処すべき課題)
法令遵守
食品関連法令遵守を徹底し、行政処分リスクを回避する。(対処すべき課題)

業績データ

直近5年間の有価証券報告書に基づく
売上高・利益の推移
📊売上高は3年間で+54%成長。利益率は-10.1%→1.3%に改善しており、収益力が強化されています。
152億
-0.3%
2億
+59.3%
1.4%
3億
売上高営業利益純利益
従業員数・平均年収の推移
📊従業員数はほぼ横ばい。一人当たり売上高は+70%向上し、生産性が改善しています。
98人
-
905万
15,502万円
従業員数平均年収一人当たり売上高
従業員一人当たり利益・給与還元率
📊4期中2期が赤字と、利益が不安定な状態です。給与が一人当たり利益を上回っており、人材確保を優先する姿勢です。
268万円
前年比
+182.1%
337.9%
一人当たり純利益(黒字)一人当たり純利益(赤字)給与還元率(右軸)100%ライン
還元率は「平均年収÷一人当たり純利益×100」で算出。100%未満は利益が給与を上回る状態。赤字年度は算出対象外です。
設備投資・研究開発費の推移
📊投資総額は75%増加しており、積極的な成長投資を実行中。研究開発が投資の中心で、技術主導型の企業です。
2億円
5億円
4.8%
設備投資研究開発費対売上比率(右軸)
株価・市場パフォーマンス(月次)
📊日経平均を大きく下回っており、株価は低迷しています。
282円
-
-81pt
対日経パフォーマンス(100=日経平均と同等)
株価(月次終値)出来高対日経パフォーマンス

株主・株式構成

2026-02 期末時点

年収分析

e-Stat賃金構造統計 + 有報データに基づく推定
年齢別 推定年収の内訳
推定値です。製造業の業界統計を企業の年収比率(×2.217)でスケーリングしています。
※ 内訳は業界平均の比率(基本給・残業代・賞与)から推定
基本給×12残業代×12賞与
※ 内訳データがないため業界平均の比率から推定しています
基本給(月額推定)業界比率
76万円
残業代(月額推定)業界比率
4万円
賞与(年間推定)業界比率
173万円
賞与比率
15%
平均年収の推移(有報実績)
最新年度
905万円
4年変動
+4.4%
変動額
+38万円

働き方・ダイバーシティ

有報 + 女性活躍推進企業DBに基づく
基本情報
905万円
食料品平均
37.1
食料品平均
3.2
食料品平均
労働環境
非公開
--
非公開
--
非公開
ダイバーシティ・女性活躍
--
非公開
0%
--
非公開
--
非公開
--
非公開
--
非公開
認定制度
くるみん・えるぼし等の認定情報は確認されていません
出典:女性活躍推進企業データベース(厚生労働省)

よくある質問

有価証券報告書データに基づく回答です

Qベースフードの平均年収はいくらですか?

ベースフード株式会社の平均年収は905万円です(有価証券報告書 2026期)。

食料品の業界平均659万円と比較すると246万円高い水準です

なお、この数値は全社員(総合職・一般職・現業職等を含む)の平均であり、職種や役職によって個人差があります。

Qベースフードの生涯年収はいくらですか?

ベースフード株式会社の推定生涯年収は約3.7億円です。

22歳で新卒入社し60歳で定年退職するまでの38年間を想定。e-Stat賃金構造基本統計調査に基づく年齢別推定年収を、22歳入社・60歳定年の38年間で積み上げて算出しています(退職金は含みません)。

食料品の業界平均の推定生涯年収約2.5億円と比較すると高い水準です。

※実際の生涯年収は、昇給ペース・役職・ボーナス変動・転職等によって大きく異なります。

Qベースフードの有給休暇取得率は?

ベースフード株式会社の有給休暇取得率は現在公開されているデータでは確認できません。

企業分析.jpでは、ホワイト企業ランキングで働きやすさを総合的に評価しています。

Qベースフードはブラック企業ですか?激務ですか?

ベースフード株式会社の労働環境を有価証券報告書のデータで確認すると、平均勤続年数は3.2年(食料品平均14.1年)です。

「ブラック企業」の明確な法的定義はありませんが、上記のデータを業界平均と比較することで客観的な判断材料になります。

データは業界平均と同程度の水準です。

ただし、裁量労働制やみなし残業を導入している企業では、有報の残業データが実態と異なる場合があります。

Qベースフードの評判・総合評価は?

企業分析.jpでは、口コミではなく有価証券報告書の公的データに基づき企業を評価しています。

ベースフード株式会社の主要指標:

  • 勤続年数:3.2年
  • 営業利益率:1.4%

ネット上の口コミは個人の主観に左右されますが、有価証券報告書のデータは企業が法的責任を持って開示した公的情報です。

ホワイト企業ランキングで業界内の位置づけを確認

Qベースフードは長く働ける会社ですか?

ベースフード株式会社の平均勤続年数は3.2年(食料品平均14.1年)です。

業界平均を下回っていますが、設立年が新しい企業、中途採用を積極的に行っている企業、業界全体の人材流動性が高い場合にも短くなる傾向があります。

直近の売上成長率は前年比-0.3%です。

営業利益率は1.4%です。

売上成長率ランキングで成長企業を確認

Qベースフードの業績・将来性はどうですか?

ベースフード株式会社の直近の売上高は152億円(前年比-0.3%)です。

営業利益率は1.4%です。

売上成長率がプラスの場合は事業が拡大傾向にあり、営業利益率が高い企業は社員への待遇還元余力も大きい傾向があります。

売上成長率ランキングを確認

Qベースフードの年収が高い理由は?

ベースフード株式会社の平均年収905万円は、食料品の業界平均659万円を大きく上回っています。

高年収の背景としては、営業利益率が1.4%と一定の水準にあること、一人当たりの売上高が大きいことなどが考えられます。利益率が高い企業は社員への還元余力も大きく、年収に反映されやすい傾向があります。

企業基本情報

英語社名
BASE FOOD, Inc.
証券コード
2936
業種
食料品
市場区分
グロース(内国株式)
所在地
東京都
本店所在地
東京都目黒区中目黒五丁目25番2号
資本金
3,820万円
決算期
2月
会計基準
日本基準
従業員数
98名(連結)
他の企業と比較する

ベースフード株式会社と気になる企業を並べて比較できます

比較ページへ