企業分析.jp
プライム(内国株式)情報・通信業9889

JBCCホールディングス株式会社

総合スコア
88/100
年収
1,239万100
勤続
16.3年100
営業益率
9.6%52
2026年3月期 有報データ更新 2026年7月6日

JBCCホールディングス株式会社は情報・通信業に属するのプライム(内国株式)上場企業です。従業員数1,604人、平均年収1,239万円(情報・通信業平均より552万円高い水準)です。ITインフラの構築・運用・保守を中心に、DX推進を支援するサービスを提供。クラウド、セキュリティ、データ活用など、幅広いソリューションで企業のデジタルトランスフォーメーションを支えています。長年の実績とノウハウが強みです。

業界ポジション

色付き数値 = 情報・通信業平均との差
1,239万円100
業界平均(推定)
16.3年100
平均年齢48.9歳
9.6%52
+8.8%53
21.5%56
52.5%48
総合スコア
88/ 100
この企業情報・通信業平均

企業レポート

有価証券報告書をもとに作成した事業分析

ITインフラとDX支援で安定成長を続ける企業。高水準の年収と長期勤続が可能な環境が魅力。

事業概要

ITインフラの構築・運用・保守を中心に、DX推進を支援するサービスを提供。クラウド、セキュリティ、データ活用など、幅広いソリューションで企業のデジタルトランスフォーメーションを支えています。長年の実績とノウハウが強みです。

こんな人に向いている

安定した環境でIT業界のキャリアを築きたい方。顧客のDX推進に貢献し、専門性を高めたい意欲のある方に適しています。

知っておきたい注意点

平均年齢が高めで勤続年数も長いため、組織文化がやや保守的な可能性があります。新しい技術への適応力や、変化への柔軟性が求められる場面もあるでしょう。

データ更新: 2026-06-18 時点

代表的な商品・サービス

中期経営計画

有価証券報告書の経営方針より
CHALLENGE 20262024年発表 → 2027年目標

DX推進とAI関連分野への投資加速を見据え、クラウド、セキュリティ、超高速開発を注力事業に集約。人材戦略への投資拡大と人事制度改革により、変化対応力とイノベーション創出を目指す。価値創造型企業への変革を推進。

中期経営計画の数値目標と実績推移に基づく評価

重点施策有報「対処すべき課題」より

成長投資
注力事業(クラウド、セキュリティ、超高速開発)の進化・深化
成長投資
新人材戦略への投資(過去3か年累積比1.5倍)
その他
人事制度改革(高度技術専門職制度導入等)
技術開発
データ・AI活用による新たな価値創出
その他
SDGsへの取り組みを通じた持続可能な社会実現

リスクプロファイル

有価証券報告書「事業等のリスク」より

ITサービス提供企業として、顧客情報漏洩による信頼失墜リスクが重要。また、システム開発における要件変更や複雑化による追加費用発生リスク、大規模自然災害による事業継続リスクも認識している。これらはIT業界特有の技術的・運用的な課題と関連が深い。

有報のリスク記述をカテゴリ比率・重要ワードで分析した評価

有価証券報告書「事業等のリスク」よりOkapi BM25で自動抽出(2025年3月期

リスクへの対応状況有報「対処すべき課題」「事業の状況」より

サイバーリスク
情報セキュリティポリシー策定、規定・基準整備、監査実施、教育・研修実施(事業の状況)
システム開発
プロジェクト管理体制強化、見積・要件定義フェーズの標準化見直し(事業の状況)
自然災害
事業継続計画(BCP)策定、安否確認システム導入、データセンター分散(事業の状況)

業績データ

直近5年間の有価証券報告書に基づく
売上高・利益の推移
📊売上高は7年間で+29%成長。利益率は4.4%→9.6%に改善しており、収益力が強化されています。
760億
+8.8%
73億
+18.7%
9.6%
54億
売上高営業利益純利益
従業員数・平均年収の推移
📊従業員数は7年間で-14%減少。人員削減と同時に一人当たり売上高が向上。効率化・選択と集中が進んでいます。平均年収は+53%上昇。
1,604人
-
1239万
4,739万円
従業員数平均年収一人当たり売上高
従業員一人当たり利益・給与還元率
📊一人当たり利益は252%向上し、生産性が大きく改善。給与が一人当たり利益を上回っており、人材確保を優先する姿勢です。
334万円
前年比
+15.6%
371.3%
一人当たり純利益(黒字)一人当たり純利益(赤字)給与還元率(右軸)100%ライン
還元率は「平均年収÷一人当たり純利益×100」で算出。100%未満は利益が給与を上回る状態。赤字年度は算出対象外です。
設備投資・研究開発費の推移
📊投資額は安定推移。設備投資と研究開発をバランスよく配分しています。
2億円
4億円
0.8%
設備投資研究開発費対売上比率(右軸)
株価・市場パフォーマンス(月次)
📊株価は5年間で+294.3%の上昇。日経平均を大きく上回り、市場の期待が高い銘柄です。
1,242円
+294.3%
+136pt
対日経パフォーマンス(100=日経平均と同等)
株価(月次終値)出来高対日経パフォーマンス

株主・株式構成

2026-03 期末時点

構成指数

TOPIX日銀ETF買入対象

日本銀行はETFを通じてこの銘柄を間接保有しています

年収分析

e-Stat賃金構造統計 + 有報データに基づく推定
年齢別 推定年収の内訳
推定値です。情報通信業の業界統計を企業の年収比率(×2.519)でスケーリングしています。
※ 内訳は業界平均の比率(基本給・残業代・賞与)から推定
基本給×12残業代×12賞与
※ 内訳データがないため業界平均の比率から推定しています
基本給(月額推定)業界比率
111万円
残業代(月額推定)業界比率
2万円
賞与(年間推定)業界比率
251万円
賞与比率
16%
平均年収の推移(有報実績)
最新年度
1239万円
8年変動
+52.6%
変動額
+427万円

働き方・ダイバーシティ

有報 + 女性活躍推進企業DBに基づく
基本情報
1,239万円
情報・通信業平均
48.9
情報・通信業平均
16.3
情報・通信業平均
労働環境
非公開
--
非公開
--
非公開
ダイバーシティ・女性活躍
50%
全上場平均 9.4%
17%
--
非公開
100%
女性÷男性 (100%=同一)
94%
+63.6pt
全上場平均 30.2%
100%
認定制度
くるみん・えるぼし等の認定情報は確認されていません
出典:女性活躍推進企業データベース(厚生労働省)

よくある質問

有価証券報告書データに基づく回答です

QJBCCホールディングスの平均年収はいくらですか?

JBCCホールディングス株式会社の平均年収は1,239万円です(有価証券報告書 2026期)。

情報・通信業の業界平均687万円と比較すると552万円高い水準です

なお、この数値は全社員(総合職・一般職・現業職等を含む)の平均であり、職種や役職によって個人差があります。

QJBCCホールディングスの生涯年収はいくらですか?

JBCCホールディングス株式会社の推定生涯年収は約5.0億円です。

22歳で新卒入社し60歳で定年退職するまでの38年間を想定。e-Stat賃金構造基本統計調査に基づく年齢別推定年収を、22歳入社・60歳定年の38年間で積み上げて算出しています(退職金は含みません)。

情報・通信業の業界平均の推定生涯年収約2.6億円と比較すると高い水準です。

※実際の生涯年収は、昇給ペース・役職・ボーナス変動・転職等によって大きく異なります。

QJBCCホールディングスの有給休暇取得率は?

JBCCホールディングス株式会社の有給休暇取得率は現在公開されているデータでは確認できません。

企業分析.jpでは、ホワイト企業ランキングで働きやすさを総合的に評価しています。

QJBCCホールディングスはブラック企業ですか?激務ですか?

JBCCホールディングス株式会社の労働環境を有価証券報告書のデータで確認すると、平均勤続年数は16.3年(情報・通信業平均7.7年)です。

「ブラック企業」の明確な法的定義はありませんが、上記のデータを業界平均と比較することで客観的な判断材料になります。

データは業界平均と同程度の水準です。

ただし、裁量労働制やみなし残業を導入している企業では、有報の残業データが実態と異なる場合があります。

QJBCCホールディングスの評判・総合評価は?

企業分析.jpでは、口コミではなく有価証券報告書の公的データに基づき企業を評価しています。

JBCCホールディングス株式会社の主要指標:

  • 勤続年数:16.3年
  • 営業利益率:9.6%

ネット上の口コミは個人の主観に左右されますが、有価証券報告書のデータは企業が法的責任を持って開示した公的情報です。

ホワイト企業ランキングで業界内の位置づけを確認

QJBCCホールディングスは長く働ける会社ですか?

JBCCホールディングス株式会社の平均勤続年数は16.3年(情報・通信業平均7.7年)です。

業界平均を上回っており、社員が長く働き続けている傾向がうかがえます。

直近の売上成長率は前年比+8.8%です。

営業利益率は9.6%です。

売上成長率ランキングで成長企業を確認

QJBCCホールディングスの業績・将来性はどうですか?

JBCCホールディングス株式会社の直近の売上高は760億円(前年比+8.8%)です。

営業利益率は9.6%です。

売上成長率がプラスの場合は事業が拡大傾向にあり、営業利益率が高い企業は社員への待遇還元余力も大きい傾向があります。

売上成長率ランキングを確認

QJBCCホールディングスの年収が高い理由は?

JBCCホールディングス株式会社の平均年収1,239万円は、情報・通信業の業界平均687万円を大きく上回っています。

高年収の背景としては、営業利益率が9.6%と一定の水準にあること、一人当たりの売上高が大きいことなどが考えられます。利益率が高い企業は社員への還元余力も大きく、年収に反映されやすい傾向があります。

QJBCCホールディングスは女性が働きやすい企業ですか?

JBCCホールディングス株式会社の女性活躍に関するデータは以下の通りです。

  • 女性管理職比率:12.7%
  • 男性育児休業取得率:93.8%
  • 男女の賃金差異:113.4%

女性活躍ランキングで業界内の位置づけを確認

企業基本情報

英語社名
JBCC Holdings Inc.
証券コード
9889
市場区分
プライム(内国株式)
所在地
東京都
本店所在地
東京都中央区八重洲二丁目2番1号 (東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー)
資本金
47.1億円
決算期
3月
会計基準
日本基準
従業員数
1,604名(連結)
他の企業と比較する

JBCCホールディングス株式会社と気になる企業を並べて比較できます

比較ページへ